上町台地と河内湖
古い大阪をブラブラすると、どうしても上町台地が出てきます。
大昔の大阪湾は深く内陸に入り込んで、そこに上町台地が半島のように突き出ています。
枚方まで海だったようです。 二千年ほど前の古墳時代になって、口が塞がれて河内湖になりました。
仁徳天皇が今の大川を掘削して、その南に難波宮(なにわのみや)が出来たのが大阪の始まりです。
南に四天王寺が建立され大阪城が築城されて上町台地そのものが都市大阪になりました。
300年前にそれまで河内湖に流れ込んでいた大和川が西に向かって付け替えられて河内湖は干上がって河内平野になりました。
上町台地の西側には八十ヶほどの島が点在してました。 それが淀川の土砂で埋められて今の大阪になりました。
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